講座について

プログラム内容

このプログラムは、こころの発達アテンダントアドバンスコースの内容を講義出来る講師を養成するためのものですが、子どもの発達について、脳科学や行動理論に基づいた理解をした上で、様々な困難な事例に対して、具体的な支援策を講じることができる総合力を養います。

 

【 初日(基礎理論と事例検討) 】

プログラム内容時間
オリエンテーション
アドバンスまでの復習、この講座の目的

・アドバンスまでに学んだ脳科学、行動理論について
・実践の中での疑問を明らかにし、講座の流れを知る
・この講座の前提となる知識の確認

30分
基礎理論①
脳と発達の科学Ⅲ

・脳の機能と発達
・神経伝達物質の役割とそのメカニズム
・脳画像研究からわかったこと

90分

基礎理論②
子どもの行動支援学Ⅲ

・認知行動療法の考え方
・認知行動療法による支援

90分

演習①
子どもの行動支援学演習Ⅰ

・事例検討の意義と方法
 発達障がいと虐待の融合事例、情報収集に重点を置いて

90分

課題:困難事例への対応について

 

 

【 2日目(問題行動への対応) 】

プログラム内容時間
課題発表と講評

・課題の事例対応についての発表と講評

60分
基礎理論③
子どもの発達心理学Ⅲ

・子どもの心理と問題行動
・自己肯定感への支援

90分

演習②
子どもの行動支援学演習Ⅱ

・問題行動事例への対応
 問題行動事例の検討(模擬事例)、具体的支援方法の提示

180分

課題:問題行動事例への対応について

 

 

【 3日目(他機関連携) 】

プログラム内容時間
課題発表と講評

・課題の事例対応についての発表と講評

60分
実践理論
子どもの社会支援学Ⅱ

・現在の法律、制度の理解
 インクルーシブ教育、福祉制度、虐待防止対策等

90分

実践理論②
子どもの社会支援学Ⅲ

・他機関連携の方法
・情報の共有と支援計画の作成

90分

演習③
子どもの行動支援学演習Ⅲ

・保護者と家族の問題への対応(子ども支援を中心に)
 家庭崩壊事例の検討(模擬事例)、他機関との連携

90分

課題:家庭崩壊事例への対応について

 

 

【 4日目(発達障がい) 】

プログラム内容時間
課題発表と講評

・課題の事例対応についての発表と講評

60分
基礎理論④
脳と発達の科学Ⅳ

・発達障がいと脳の機能
・脳の機能を高めるための支援

90分

基礎理論⑤
子どもの行動支援学Ⅳ

・発達障がいのアセスメントと具体的支援
・専門的アプローチの紹介

90分

基礎理論⑥
脳と発達の科学Ⅴ

・最新研究から学ぶべきこと
・研究検索の方法

90分

課題:最先端の研究の検索とレビュー

 

 

【 5日目(学習支援とプレゼンテーション) 】

プログラム内容時間
課題発表と講評

・課題のレビューの発表と講評

60分
基礎理論⑦
子どもの行動支援学Ⅴ

・特異的学習障がいと知的発達の遅れ
・学習支援の具体的方法

90分

実践理論③
こころの発達アテンダント

・アドバンスコースの内容の振り返り
・プレゼンテーション技術

90分

演習④
こころの発達アテンダント演習Ⅰ

・プレゼンテーションの演習
・相談への対応演習

90分

課題:プレゼンテーションの練習

 

 

【 6日目(まとめ) 】

プログラム内容時間
課題発表と講評

・アドバンスのプレゼンテーション発表と講評

150分
基礎理論⑧
子どもの発達心理学Ⅳ

・健康的な生活の保障
・性教育の考え方

90分

実践理論④
こころの発達アテンダント

・支援者に求められること
・これまでに触れられなかった技法、考え方の紹介

60分

修了式  

30分

※プログラム内容は一例です。

受講料

未定